また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

生きる何か

何事もない毎日だけど

彼のいない毎日だけど

今の私には今日も生きた一日。


なんだか急に彼に

抱きつきたくなった。

私が勝手に映し出す彼に…

今でもまだ覚えてる、

彼と過ごした最後を

暑いのにくっついていたあの後ろ姿を。

朝起きて手を伸ばしてみても

引っ張ってくれる手はもうない。


生きる意味を探してしまう。

死ぬことができないのなら

彼のもとに逝けないのなら

彼に会えないのなら…

生きる何かが欲しい。

彼を想いながら…

新しいことをする?

好きなことをする?

ただただ過ごす?

それともいっそのこと…


なんて、それだけは無理だな。

彼は私が生きた証でもあるのだから。

彼がいたから今私は生きている

彼がいたから…何があっても。


自分らしい生き方ってなんだろうか。

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