また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

会いに来てくれて

父と兄が蕎麦を食べに行くらしく誘ってくれた。

ついで?に参拝も。

休日で混んでるから嫌だったけど…

連休ということもありやっぱり混んでいた。

名前だけ書いて

その間にお参りに。

どうしても、なんとなく

まだ手をあわせる気にはならなくて…

私は見てるだけだった。

いつか、またできるようになるのかな。

したくなるのかな。


食べるために並ぶのもほとんどしたことない。

彼は待つの嫌いだったし

平日が休みだったから。

また彼がいなくなったからこその

出来事が増えた。

悲しいけど…しょうがなくて。


外に出ると下を向いている時間が増えた。

幸せな人たちを見たくなくて

雲一つない青空を見たくなくて

彼のいない景色を見たくなくて。


毎日、毎日こんな私を心配してか

かなり久々に彼が夢に出てきてくれた。

嬉しくて、とにかく嬉しくて。

特別な何かを言ってくれたわけじゃないし

覚えてるところも短い。

けど…生きてた頃の彼がいて

見慣れた服に、変わらない姿。

彼は階段で何人かと話してるんだけど

私を見つけるとすぐに来てくれて。

彼の元に行った時も

そうやって出迎えてくれるのかな。

いつまでも何やってんの?って

怒ってくれたらいいのに。


あっちの世界を楽しみすぎて

私のこと放っときすぎだよ。


でも会いに来てくれてありがとう。

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