また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

ただの一日

世の中は三連休かぁ…。

彼がいた頃は仕事柄連勤で

嫌だなって話してたよね。

その代わり平日が休みだから

混む休日出掛けられないって。

今は毎日何も関係なくて

日にちさえもどうでもよくなる。

今頃、ボジョレーの予約してさ

11月が彼の誕生日だから

毎年ワインがプレゼントだったな。

今年からはもう何もないただの一日。


もういないんだから祝ってあげないからね。


彼が亡くなった時から『月命日』だけと決めている。

ほんとは誕生日も来月の記念日も

一生特別の日にしたいけど…これからはしない。

きりがないし、彼との○○日

それも合わせたらとてもじゃないけどダメだ。

こんな時少しだけ

結婚していたら…そう思ってしまう。

そしたら違っていたかも。

いや、それもそれで辛いか。

なんて答えのないことを一人でぐるぐる考える。


彼から生きてることの大切さを教えられた

彼がいたら知らないことを。

だけど、だけどね…

彼がいるならそんなこと知らなくてもよかった

そんな風に思うよ。


たとえ自分の人生が終わっても。

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