また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

あの頃のように

今日も兄の病院に必要な物を届けに。

もう行かない予定だったのになぁ。

働いてる母は疲れてるし

なにもしていない私が届ければいいこと。

まだ父が車で連れて行ってくれるだけ有り難い。

隣に座ってるだけだし。

都心を通ると人がたくさん、幸せそうに見えるのが辛い。

カップル、家族…私にはもうない彼との未来。

まずは人を羨ましく思わない自分に戻りたい、

自分らしい自分に。

実際はよく分からないのだけど。


電車じゃなくて良かった。

たくさんの笑い声が聞こえ笑顔が見える

休日は特に出るのが怖い。

車なら声も聞こえないし

下を向いてればいいから。


ただ…少し父といる時間が長すぎる。

父は話す相手がいて楽しそう。

だけど私は疲れ気味。

うざったい、そう思うときはひたすら我慢。

父が生きてるからこそ思えることだよね。

やっぱり長くいるとこじゃなくて

たまに帰るくらいがちょうどいいのかな。

あの頃のように…

彼なら聞いてくれるのに…

彼じゃないのは分かってるのに。

というか彼はよく飽きずにうちの話を

聞いてくれてたのかと…より好きになっちゃうよ。

生きてる時にもっと好きにさせてよ。

彼が恋しい、会いたい。


彼がいなくなったからこその生活。

ねぇ…うちには無理だよ。


明日は三度目の月命日。

彼が好きなお酒を買って彼を想う。

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