また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

いいなぁ

無事兄が退院。

午前中、車でお迎えに。

命と向き合っている兄はすごい。

そして申し訳なく思う。


帰りはおそばを食べて行くことに。

お昼時だから少し混んでいた。

年配のご夫婦がたくさんいて

どうしても目がいって

どうしても考えてしまう。


彼と私の未来はどうだったのだろうか。

彼のおじいさんの姿はどうだったのだろうか。

きっと元気な見た目に違いない。


『いいなぁ・・・生きてて』


長い時間一緒にいれて

話せて、笑えて…。

こないだまで私もそうだったのに

大変な思いだってしてるかもしれないのに

そんな風に思ってしまう。

どんなに辛くても二人で乗り越えていけるのだから。

こればかりは分からないのにね。

その前に20歳以上離れてるから

ヘルパーさんみたいに見えるかな?

親子に見られてもおかしくないからね。

なんて考えてもしょうがないのに。


冗談で「おじいさん、ご飯食べましょうね」って言うと

「あんだって?」って志村けんモノマネで返してきたね。

こうやってブログに書くとバカップルっぽいね。

というかうちのつまらないことに反応してくれる

優しさだったのかもな。

「おもしろい、○○ツボだから」ってよく言ってくれた。

誉め言葉かは分からないけど

くだらないことでよく笑ってたのは確かだ。

ほんとうに楽しかった。ほんとうに…


介護もするからって

歳とったら私が働くねって

サーフィンライフにしようって

未来を見てたのになぁ。

確かにあの頃、二人にも未来はあったのにな。

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