また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

本来なら

今日は仕事しない日。
本来なら何も気にせず
彼と過ごせる幸せな夜。
「1ヶ月終わったから今日は飲むんだ」って
たいして仕事してないくせに言い張ってたな。
今頃お酒を飲みながら笑いあえて
楽しい時間になってるはずなのに
なぜか何も変わらない一日。
もうこんな日を4回も一人で迎えたのか。
つまらない、つまらない、つまらない。
彼がいないのは本当につまらなさすぎて。
未来を見ていたはずなのに
今は過去にしがみついている。


家の前には保育園がある。
子どもの走っている姿が見えた。
子どもの笑っている声が聞こえた。
「いいなぁ・・・」
彼と一緒に描いた未来が見えた気がした。
もし・・・
彼が生きていたら私にも
こんな未来があったのだろうか。
私の将来には彼でいっぱいだった
彼との未来だけが待っていると思っていた
それがなくなったなんて
どうやって受け入れたらいいのだろうか。


『この世ではもう二度と彼に会えない』
それを受け入れながら
彼なしの一人で生きていかなきゃいけないのかな・・・。



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