また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

あの日ほど

よくも毎日、涙がでるもんだ。

瞬きすると涙がこぼれる日

胸がつまってとまらないほど溢れ出す日…


あんなに笑っていた頃が嘘のようだ。

毎日楽しかったなぁ…

また心から笑える時はくるのかな

彼がいれば…そう思わない時が。


あの日ほど、

彼が死んだ時ほど、

悲しいことはない

泣いたこともない。

衝撃も空虚感も

後悔したこともない。

あの日ほど…

あれ以上のことは、決してない。

この先もこれはずっと変わらないだろう。

私が彼の元にいくまで…。


それなのに心の底から笑える時

なんてくるのだろうか。

これ以上の悲しみや辛さがないとしたら

彼と過ごした時以上の楽しさや嬉しさ、

幸せなんてないんじゃないかな。


なんでこんな風に考えてしまうのかな。


もう彼はここにはいないのだから

心にしかいないのだから

私だってどうせいくのだから

美味しいもの食べて、サーフィンして、恋もして

彼に会う日まで思いっきり楽しもう…

それでいいのにね。


なのに、

『あの日』が頭から離れない。

毎日、毎日、

昨日のことのように。

現実なのに今でも夢を見ているようだ。

長い夢…現実が分からない。

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