また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

絶望②

彼がいない人生はつまらない。

あんなに楽しかった

あんなに幸せだった

毎日が一瞬にして終わった。


『自ら命を絶っても彼のもとにはいけない』

それだけが今の自分が生きている理由だ。

だって彼に会いたいもん。

あっちで会う約束してるから。

強がりを言わなくていいのだったら

心の思うままでいいのだったら

死にたい、消えたい

彼のところにいきたい。


嫌だ、嫌だ、嫌だ‼

会いたい、会いたい、会いたい‼


いないなら意味がない。

彼がいないことなんて考えられない。

彼がいたからこそ楽しかった人生だ。

彼は死にたくて死んだんじゃない

もっと生きたかったはずだ

それも分かってる。

だから許されるのなら…

楽になりたいよ。


大事にしたい気持ちがありつつも

いっそのこと全て忘れたい気持ちになる。

こんな気持ち知りたくなかった

こんな悲しいこと体験したくなかった。

彼に会わなければ…

最低なことを思ってしまう。

もし出会わなければ

こんな思いをしなくてすむ。

もし付き合わなければ

こんな幸せもしらなかった。


朝起きるのがつらい。

彼がいないんだと実感するからだ。

夢ならいいのに

本当は夢なんじゃないか。


今の自分がいるのは

彼のおかげなのに

何もかも忘れて逃げたい。


そう思っても

何一つ変わらないのだけど。

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