また逢う日まで

2017年8月、愛する人が亡くなりました。ただただ悲しい気持ちばかりですが、現実と向き合いながら生きていこうと思います。この世にはもういないけれど、また逢える日を信じて。

外に出られない

uminami

「買い物行かない?」

休みだった母が声をかけてくれた。

やっぱり行く勇気はなかった

幸せそうな人達だけでなく

きっと街のクリスマスムードにも耐えられないから。

そういえばしばらく外に出ていない。

本当に引きこもっていたのか…


もう友達と会うこともなくなったし

会いたいと思うこともなくなった。

言い訳ばっか考えて

その場を笑ってごまかすのに疲れた。

ほんとに一人…家族以外会ってないな。

こないだまではよく外に出てたはずなのに

こうも生活が変わってしまったのか。


「これからどうしよう」

彼にそう話しかけてみた。

答えなんてあるわけないか…

「このままで大丈夫っす」

そう言ってくれてた彼だもんね。

いなくなったら

もう大丈夫じゃないんだけどな。


彼に会いたくてたまらない。

名前を呼んで欲しくて

くだらない話したくて…

いっぱい笑いあいたいな、もう一度。


二度と会えないなんて

訳分からないよ。

変わらない一日

uminami

ほんと何も変わってないな。

傷付くこともなければ

楽しいことも何もない。

毎日思うことはたくさんあるけど

出来事は何もない。


イベントもなくなった今

特に変わらない一日。

関係ない、意識したないはずなのに

それでも外に出て

幸せそうに見える人達を見る勇気はない。

去年までは楽しかったな…

これからも…あって欲しかった。


死ぬということについてよく考える。

気持ちが落ちてるからか…?

同時に生きるということについても考える。


答えはでない。


こもって考えてばかりいても

しょうがないのにね。

彼のことを少しでも思い出せば

涙がこぼれる。

こんな泣き虫だったっけ?

前の私ってどんなだっけ?

彼といた幸せな自分を思い出せない。


なにやってるんだろう。

気落ち

uminami

何もやる気が起きなかった一日。
引きこもっているからこそ許されるんだろうな。
寝てから4時間後、
また寝れるまで3時間かかった。
眠いのに寝れなくて。
そんな時こそ彼のことを思い出して
自分の未来を考えてしまう。
あれして、これして、こうやって...
彼がいなくても出来ることなのか?
いや、できない。
そんなことを繰り返し考えて
答えもでないまま疲れて
いつのまにか眠りにつく。


前向きに考えようとすればするほど
うまくいかない。
結局今の傷つくことのない生活に
引きこもってしまう生活に
甘えてしまう。
何かに没頭すれば
現実から逃げることもできるから。


ここ最近...ずっと落ちているな。
冬だからか、彼がいない初めての季節だからかな。
嫌だけど自分でどうすることもできない。
彼がいればなぁ...
そんなこと思ってもしょうがないのに。